なかなか活躍してくれなかったことがよくわりました。
なお、虎の助っ人のタイトルホルダーは
バッキー投手
1964年 最多勝29勝９敗 防御率１位1.89 沢村賞
バース選手
1985年 ＭＶＰ ３冠王（打率.350 本塁打54本 134打点） 最多安打 最高出塁率 最多勝利打点
1986年 ３冠王（打率.389 本塁打47本 109打点） 最多安打 最高出塁率
オマリ－
1992年 打率.325 本塁打15本 62打点 最高出塁率
1993年 打率.329 本塁打23本 87打点 首位打者 最高出塁率
パチョレック
1992年 打率.311 本塁打22本 88打点 勝利打点
と、1960年に最初の助っ人ソロムコ選手が入団から昨年度まで、
合計82人の助っ人外国人中４人という結果でした。
ちなみに1976年に来日したラインバック選手とブリーデン選手の１年目の成績は
ラインバック 打率.300 本塁打22本 81打点
ブリーデン 打率.261 本塁打40本 92打点
と、虎の助っ人打者として最後まで優勝争い（２位）に貢献した
昭和の最強助っ人コンビと言えるものでしょう。
