真実はいつもひとつ!

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ブログ仲間のナゴヤバースさんからリクエストで
名探偵コナンの語録を使った記事を書くために
ネットで調べながらラジオを聞きながら虎戦を応援していましたら
なんと矢野選手の見事なサヨナラヒットで勝ちました!!!

そこで思わず
「真実はいつもひとつ(阪神の勝利)!」
と、叫びながら今六甲颪を歌っています。

ところで今夜の試合を振り返りますと、
「あせっちゃだめ。時の流れに人は逆らえないもの。
 それを無理矢理ねじ曲げようとすれば、人は罰を受ける」
ホント焦ってはいけません。
逆に勝ちを焦った燕軍には罰(落球)がありましたね。

ちなみに私は勝てると信じていました。
それは
「不可能な物を除外していって残ったものが…
 たとえどんなに信じられなくても…それが真相なんだ!!」
と、信じ難い逆転劇も真相(燕軍は抑えに不安)は単純なものでした。

さあ、ここから逆襲の始まりです。
えー、その理由は何かって?
「わけなんて、いるのかよ」
と、いうのも大人気ないので
「真実はいつもひとつ(阪神の勝利)!」
だからです。

P.S. 画像は甲子園での落球勝利と言いますと1985年4月17日が思い出されますね。