自称・百笑芸術家。雅号は、「風天百笑」。
1999年、京都の佛教大学在学中、環境社会学なるもの専攻するが、
思うところあって休学し、オーストラリアに渡航。
約10ヶ月の滞在中、不思議なご縁に導かれ、
自給的生活を営む方々との出逢いにより、人生の転機を迎える。
2001年から全国百姓巡りの旅を始める。北は、北海道、南は鹿児島まで。
有機無農薬や自然農を実践されてる農家をママチャリやヒッチハイクで訪ね歩く。
2005年、故郷・和歌山県白浜町に帰り、突如、「絵描きになる」と宣言。
同年8月、県内・那智勝浦町のギャラリーにて、初の個展を開催。
同年11月より、縁あって山口市に流れ住み、ぶらぶら散歩、時にスケッチなどしている。
1999年、京都の佛教大学在学中、環境社会学なるもの専攻するが、
思うところあって休学し、オーストラリアに渡航。
約10ヶ月の滞在中、不思議なご縁に導かれ、
自給的生活を営む方々との出逢いにより、人生の転機を迎える。
2001年から全国百姓巡りの旅を始める。北は、北海道、南は鹿児島まで。
有機無農薬や自然農を実践されてる農家をママチャリやヒッチハイクで訪ね歩く。
2005年、故郷・和歌山県白浜町に帰り、突如、「絵描きになる」と宣言。
同年8月、県内・那智勝浦町のギャラリーにて、初の個展を開催。
同年11月より、縁あって山口市に流れ住み、ぶらぶら散歩、時にスケッチなどしている。
山口に来てからも、何度か個展を開かせて頂き、多くの方との新たな出会いがあり、有難い日々。
愛車は、ママチャリ。
山口は、隠れ家のような街。
さすが、「西の京」といわれるだけの、落ち着いた素敵な場所。
大変居心地がいいので、しばらく拠点として、活動をさせて頂きたい。
アジアへの放浪スケッチも、企んでいる。
風天百笑画家・北原慎二
大変居心地がいいので、しばらく拠点として、活動をさせて頂きたい。
アジアへの放浪スケッチも、企んでいる。
風天百笑画家・北原慎二