もはや暗黒ではない

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過去5年間の阪神、中日、巨人の成績を比較しますと

▼2003年
〆綽 87勝51敗2分
中日 73勝66敗1分
5霓 71勝66敗3分
▼2004年
|翔 79勝56敗3分
5霓 71勝64敗3分
ず綽 66勝70敗2分
▼2005年
〆綽 87勝54敗5分
中日 79勝66敗1分
サ霓 62勝80敗4分
▼2006年
|翔 87勝54敗5分
∈綽 84勝58敗4分
さ霓 65勝79敗2分
▼2007年
ゝ霓 80勝63敗1分
中日 78勝64敗2分
阪神 74勝66敗4分

中日が2位以内の安定した成績を残しているのが目立ちますが、
実は下記のように阪神が一番良い成績でした。

阪神398勝299敗17分 勝率571
中日396勝306敗12分 勝率564
巨人349勝352敗11分 勝率497

ところで、今夜は今季初めて虎の戦いをテレビで見ることができましたら
1956年に流行語したは「もはや戦後ではない」という言葉が頭に浮かび、
暗黒時代とは違った猛虎の姿に酔いしれました。

言いながらも、だけど、やっぱり、もしかして…
と考えたくなる方が悲しいけど真の阪神ファンの性なのでしょうね。