開幕から勝ち続けて7月8日にマジックを点灯させた2003年とほぼ同じペースになっています。
ただし、今年はあの時よりも成長したのはＪＦＫを中心としたリリーフ陣の安定力で、
試合の後半にリードすれば勝てる必勝パターンがあるということでしょうね。
ちなみに本日の順位（57試合）と
1位阪神 38勝18敗1分 .679 - -
2位中日 30勝25敗3分 .545 7.5
3位読売 29勝29敗1分 .500 10.0
4位広島 24勝29敗2分 .453 12.5
5位ﾔｸﾙﾄ 24勝31敗0分 .436 13.5
6位横浜 15勝40敗1分 .273 22.5
2003年のセリーグ順位表（140試合）を比べますと、
1位阪神 87勝51敗2分 .630 - -
2位中日 73勝66敗1分 .525 14.5
3位読売 71勝66敗3分 .518 15.5
3位ﾔｸﾙﾄ 71勝66敗3分 .518 15.5
5位広島 67勝71敗2分 .486 20.0
6位横浜 45勝94敗1分 .324 42.5
やっぱりよく似ていますね。
