■小林敬生新作木口木版版画展 -陽はまた昇る・2008-■
■概要
今年3月、日本橋高島屋での個展に続き、シロタ画廊で新作を展示致します。
3月は1980年以来の自選作で構成いたしましたが今展は2005年の個展以降
制作してきました「陽はまた昇る」と題する作品以来、20年間あきもせず
同じテーマで作品をつくりつづけて来た事になります。
いいかえれば20年をかけてひとつの作品を追い求めてきたという事になるのかも知れません。
その意味では区切りの個展とも思っています。
大地を耕す如く、ただひたすら彫って摺る、
この制作姿勢は今後も継続していく覚悟ではおりますが…。
ご多忙とは存じますが、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。 小林敬生(敬称略)
3月は1980年以来の自選作で構成いたしましたが今展は2005年の個展以降
制作してきました「陽はまた昇る」と題する作品以来、20年間あきもせず
同じテーマで作品をつくりつづけて来た事になります。
いいかえれば20年をかけてひとつの作品を追い求めてきたという事になるのかも知れません。
その意味では区切りの個展とも思っています。
大地を耕す如く、ただひたすら彫って摺る、
この制作姿勢は今後も継続していく覚悟ではおりますが…。
ご多忙とは存じますが、ご高覧いただきたくご案内申し上げます。 小林敬生(敬称略)
■プロフィール