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今夜は初回ツーアウトから満塁になったチャンスにブラゼルの先制タイムリーの2点を

先発・能見が8回途中まで5安打1四球と粘りのピッチングでゲームを作り、

8回裏のピンチからリリーフした球児が無難に抑えて手堅く勝ちました。\(○^ω^○)/

8月を勝ち越し、そしてこういうパターンで勝ち始めるといよいよタイガースは

本調子になった雰囲気が漂いますからここは大型連勝で一気にCS進出を決めて欲しいものですね。

ところで、今夜、他球場であった兎軍v.s.燕軍の9回裏にゲームセットと思われたライトフライが

東京ドームの天井に当たって同点打になりました。この瞬間、私は何を思い出したかというと

1992年9月11日の甲子園球場でのあの幻のホームランがあった燕軍戦で、

奇しくも3-3の同点まで同じですからこれはきっと燕軍の運が尽きたプレーとして

後日語られるのではないかと…いやあ、なること祈ります。(〃ゝω・人)