頑張れ中国地区

イメージ 1

高円宮杯全日本ユースU-18の参加24チームは、全国9ブロックより各1チーム(計9チーム)と、

前回大会のベスト8の所属地域より各1チーム(計8チーム)。また、過去3年間の

高円宮杯での成績を地域別にポイント化し、3チームほど大会実施委員会にて審議・決定。

さらに高校総体と日本クラブユース(U-18)のそれぞれ優勝及び準優勝の

4チームから構成されています。
※ただし重複して出場権を保有している場合、当該地域のプリンスリーグの次順位チーム

だから中国地区から参加したサンフレYと、広島観音、米子北には、なんとしても

ベスト8進出するように応援していましたので、サンフレYに続き、

米子北も突破できたこと素直に喜んでします。

高円宮杯決勝トーナメント1回戦


我が母校と練習試合などの伝統的に交流している米子北と5年ぶりの優勝を狙う

サンフレYが次も勝ち進み地域別にポイント枠でも1つ増えたら良いですけど…

なお、画像は2005年5月5日に母校のサッカー場で行われた練習試合の野洲戦で、

8ヶ月後にまさか国立競技場で決勝進出を懸けて再び戦うとは、この時、誰も思わなかったでしょうね。