日本人に今もし欠けているものがあるとすれば、ベラボウさだ。
チャッカリや勤勉はもう十分なのだから、ここらで底抜けなおおらかさ、
失敗したって面白いじゃないかというくらい、スットン狂にぬけぬけした
魅力を発揮してみたい。
日本人の精神にも、そういうベラボウなひろがりがあるんだ、
ということをまず自分に発見する、今度の大阪万博が
新しい日本人像をひらくチャンスになればうれしい。
この言葉は市立図書館で借りた本のおかげで、たまたま出会いました。歴史は
繰り返すのか?、それとも太郎氏の言葉は未来へ向かって走り続けているのか?
その結論をさておき、しばらくこだわることで何かを発見できそうな予感がします。
※画像は東京国立近代美術館で開催した時のチラシです。