喜び

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常に自分をのり越え、未知の世界に足を踏み入れる。
 
神秘と交流する。
 
それはほとんど苦痛ではあるが、生きる喜びでもある。
 
                      岡本太郎「喜(よろこび)」より
 
今月は次から次にやるべきことが生まれてしまい、いつも追われっぱなし。
 
まったく余暇がないわけではないけど、ぼんやりとしている時間はほとんどない。
 
おかげで夏の甲子園大会のゲームを完全にテレビ観戦できなかった。
 
それでも先月、母校野球部の決勝戦を応援できたから未練はない。
 
まだ、頭の中ではヒッティングマーチや声援がこだましている。
 
そして、猛暑の続く中でも前向きな心になれる「それがお前の限界か!」
 
という言葉が胸の奥底へ深く刻まれたまま。ヨッシャ―、負けんぞ!
 
お酒の量を減らして、野菜を多めに食べて、気合いを入れて乗り越えよう!