五百羅漢

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ある時はヨーロッパの風が流れ、またある時は受け継がれている日本の美を知り、
ある時は人間模様の描写に心が揺らされて、またある時は県民の元気なパワーが炸裂する。
その正体とは何か?その正体とは…山口県立美術館です (^o^)v

なお、次回の展覧会は10月10日(木)より「五百羅漢 幕末の鬼才 狩野一信」展が開催。
今から遡ることおよそ150年前、幕末の江戸に生きた鬼才の絵師・狩野一信(かのうかずのぶ)に
よって描かれた、壮大なスケールの作品が景観できます。

大本山 増上寺秘蔵 五
百羅漢 幕末の鬼才 狩野一信
会期 2013年10月10日(木)~12月8日(日) 
時間 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)、
10月15日、11月5日は休館
会場 山口県立美術館 山口市亀山町3-1
料金 一般1200円(1000円)、シニア・学生1000円(800円)
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※18歳以下、および高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍の方は無料。
※シニアは70歳以上の方。
※ギャラリーナカノで前売券発売中
http://www.yma-web.jp/ 山口県立美術館