尊いのは足の裏である

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尊いのは頭でなく 手でなく 足の裏である

一生人に知られず 一生きたない処と接し 黙々として その努めを果たしてゆく

足の裏が教えるもの 足の裏的な仕事をし 足の裏的な人間になれ

頭から光がでる まだまだだめ 額から光がでる まだまだいかん

足の裏から光がでる そのような方こそ 本当に偉い人である

                                   坂村真民


オーラは背中よりも、足の裏から輝く方がカッコいい!!

サッカー選手のためにあるような詩だと思いました。