夢って

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夢はとんとん拍子で到達できないもの。それは夢と呼ばれるものは身の丈より遥かに大きい。夢は遠くにあるもの。現実と理想を連結させるためには、七転び八起きで手探りに進むしかなくって、なかなか計画通りに運ぶことはできない。だから小さな夢、仮の目標を作って進んで行く。千里の道も一歩からである!本当の夢ではないけど、「もう少し頑張ったら良くなる」と、前向きに頑張る気持ちを刺激していこう!基本的に現実というものは苦くて辛いことが多い。気が滅入ってしまうのは生きている証拠だ。大きな夢への意思が弱くならないように、小さな達成感を味わいながら頑張っていこう! ※画像は防府市生まれの版画家・広沢仁君の年賀状。迫力がありますね。