夢見ながら

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20代の若者の武器とはいつも前向きな姿勢でいること。まだ美術家への道をスタートしたばかり。自惚れなのか、楽観的なのかはよくわからいないが、自分は良いものが創れると素直に信じて努力できる。過去の創作活動の経験が少ないから、瑞々しい感性とほとばしる熱意で、新しい創作に向かって一歩一歩近づいていけるのだ。そして、その明るく溌剌としている姿に、周囲の人々は胸を打たれて、応援してくれる仲間になっていくだろう。昨日、イラストレーターのなかむらりおた君がひさしぶりに来店。約1時間にわたって語り合った。彼の創作への思いは熱くて、いつ話しても充実したひと時になる。また、会いましょう!お互い楽しい未来になる日を夢見ながら頑張っていこう!