一隅を照らす

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ただ楽しくて好きだからやっているだけ。そのことは誰もが面白くなくてもいい。もしかしたら自分一人が夢中なのかも。それならそれでいいじゃないか。他人との比較ではなく、自分自身が喜びを感じることだ。心が満たされるのなら終わりはない。いつまでも美しい原石を磨いていける。そんな自分にとって本気になれる世界に出会えた人は幸せだ。自分らしく生きているからユニークな個性が身に付いていく。さらにその個性が成熟してくれば、周囲を明るくするエネルギーとして、一隅を照らす存在になることだろう。昨日、友人のおかげで男を上げた。彼にしかできないことを取り次いで、もらった人から涙するくらい喜んでもらえた。彼のささやかな幸せは、私たちの大きな幸せになった。やっぱり感動ってタイミングだよね。タイミングがあったらめちゃくちゃ美しい!本当にありがとう!これからもよろしく!