進んでいく

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誰でもみんな自分が自分のルールブックだ。自分が正しいと思うことを基準にして、自分の時間を自分のために使っている。ただしそれはあくまでも発展途上の時代。まずは自分をちゃんとしたい。小さな芽を育てるためのコミュニティ。限られた世界だから許される。そして、その次のステージ。いわゆる成熟するためには出会った人たちと力を合わせる。世の中はたった一人の力ではできないことばかり。ちっぽけな自分自身に気づいて、仲間と知恵を出し合っていこう。新しい価値観を求めて切磋琢磨していくのだ。きっと自分以外の誰かのためにベクトルが向かった時に、人生は面白くなっていくのだろう。