小黒三郎・守重シゲ子組み木2人展

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組み木」とは1974年頃に当時盲学校教員だった小黒三郎先生が生徒たちのために
創った触察教具へ複雑なパズル要素の取り入れたものが出発点になっています。
この組み木の立案者・小黒先生と萩市在住の組み木作家・守重シゲ子さんの
新作2人展を11月30日からギャラリーで開催いたします。

■小黒三郎・守重シゲ子組み木2人展■
日時 2007年11月30日(金)~12月11日(火) 11:00~19:00 ※12月5日(水)休み
会場 ギャラリーナカノ 山口市中央1-5-14

なお、小黒先生と守重さんは12月1日(土)、2日(日)のそれぞれ午後に来場されています。