宮本常一(1907~1981)は山口県周防大島町出身の日本を代表する民族学者のひとりです。
日本中をくまなく歩き、常に庶民の目線をだいじにしながら各地の風景や庶民の生活やメモなどで記録し、
日本人とは何かを問い続けました。
今回赤れんがでは、おもに山口県内を歩いた際に記録した写真などを展示します。
氏の視点を通して見えてくるものや伝えたかったことなどを再発見する機会になれば幸いです。
日本中をくまなく歩き、常に庶民の目線をだいじにしながら各地の風景や庶民の生活やメモなどで記録し、
日本人とは何かを問い続けました。
今回赤れんがでは、おもに山口県内を歩いた際に記録した写真などを展示します。
氏の視点を通して見えてくるものや伝えたかったことなどを再発見する機会になれば幸いです。
会期 2008年10月16日(木)~22日(水)
時間 9:00~19:00(最終日は17:00まで)
休館日 10月20日(月)
会場 クリエイティブ・スペース赤れんが 山口市中河原5-12
入場無料
主催 山口市、NPO法人こどもステーション山口
時間 9:00~19:00(最終日は17:00まで)
休館日 10月20日(月)
会場 クリエイティブ・スペース赤れんが 山口市中河原5-12
入場無料
主催 山口市、NPO法人こどもステーション山口
参考サイト:宮本常一データベース