ミニマム インターフェース

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山口情報芸術センターでは明日から情報化社会の多様性を表現するキーワード
「インターフェースの未来」をテーマに国内外から8組のアーティストを招き、
YCAMオリジナル企画のグループ展「ミニマム インターフェース」が開催されます。

■ミニマム インターフェース■

会期 2008年11月1日(土)~2009年2月8日(日)
時間 12:00~19:00 (土、日、祝のみ 10:00から)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
会場 山口情報芸術センタースタジオBホワイエ
料金 無料
主催 財団法人山口市文化振興財団
後援 山口市山口市教育委員会
助成 文化庁
企画制作 山口情報芸術センター
技術協力 YCAM InterLab
グラフィックデザイン good design company
ナビゲーションデザイン LEADING EDGE DESIGN
プロジェクトキュレータ 阿部一直(YCAM

■展覧会概要■

「ミニマム インターフェース」は、情報化社会特有の文化的多様性を表現するキーワードとして、
「インターフェースの未来」をテーマに展開する展覧会です。
YCAMが開拓してきた独自の分野である<アート+身体表現>の視点を踏まえて、
映像・写真・サウンド・建築オブジェ・プロダクトデザインなどの作品を選定しています。
YCAMの委嘱による新作や、日本初紹介となる新鋭アーティストなど、国内外のアーティスト8組による
作品から、アートやデザインの中に組み込まれているインターフェースの多様性に注目します。