昨年、ある作品展に来られた作者の知人の若者は県内で活躍した元高校サッカー選手で、
偶然にも母校サッカー部のゲームを応援に行ったゲームで対戦相手として
ピッチに立っていたことがわかったので、
「あのチームは文武両道が感じられるハンサムなチームでしたね」
と、お世辞抜きで率直な感想を話しかけたら大いに盛りあがって
作品の紹介をほっぽからしてしまい、ちょっとひんしゅく買ってしまいました。(反省)
ちなみに翌年、再び同じ作者の作品展で若者と再会して…
もっと長くサッカーの話してしまいましたヾ(≧∇≦)ゞ