イメージ 1

国会で青島幸男が決めたのだ!

と、バカボンのパパは自分で勝手なルールを作った時に言いましたが、

今の時代はここまでナンセンスなギャグで例えられる人材はいません。

だけど、その代わりに日本の首相はリアル○○ボンになってしまい、

どんな法案も対して審議することもなく「これでいいのだ!」

と、国民にはよくわからないシュールなギャグを連発しています。

規制が多くて石頭のような頑固な時代に「バカなことを真面目にやる」で

人々を笑わせてくれた赤塚イズムに対して、現代は規制が緩和されて柔軟になり過ぎて、

「真面目なことをバカにやる」…なんてことのないように政治家の方々には

明るく笑える日本にしてもらいたいものですね。