青春を感じる

イメージ 1
 
青春は、それが青春という理由だけで、もう清らかなのです  ドストエフスキー
 
母校を応援するには、汚れた気持ちがあってはならないと思っています。
それは真っ只中で青春している彼らの邪魔になりたくないため。
そして自分も青春を心から味わうために大人の感覚にならないように
心掛けています。まずはフラットな関係作りこそ、青春を味わう第一歩でしょうね。