運というものは誰にでもついて回るものだ。「俺はついていない」とか、
「不運な星の下に生まれた」とか言って嘆く人は多い。
しかし、運は平等だ、誰にでも公平に分配されているんだ、私は思う。
寝ていて果報が手に入れられるのなら、誰も苦労はしない。
運とか、ツキというものは、必死になって自分に呼び込むものだ、
と今の私はつくづく考える。
目指して懸命な戦いの火ぶたが切られます。
今年も母校のゲームを応援に行きたいけれど、今のところ仕事のために未定。
どうか近くの決勝大会の球場まで勝ち上がることを祈っております。