青春の特権

イメージ 1
 
青春の特権といえば、一言も以ってすれば無知の特権であろう。
 
                            三島由紀夫
 
時々、いや毎日、自分が無知な面を思い知らされる。
 
もちろん、それなりには努力をしているが人から教わることばかりだ。
 
その1日の中で、「へええ~~~」と思わうことは、たくさん起きてしまう。
 
これって、もしかして「青春」の真っ只中にいるからかな??
 
え―、そうじゃなくて年を取ったから学んだことを簡単に忘れるからだって・・・
 
う~~ん、おそらくそうかもしれない。
 
しかし、それならきっと明日には年を取っていることを忘れているだろうな。