ゴールが決まると、そのたびにその時にしか起こりえない
不思議な感情が沸くものだよ アレッサンドロ・デルピエロ
デジカメを持つようになってから母校ゲームの画像が写すようになった。
ただ、最初の頃は選手の動きが速くて、なかなかうまく納まらない。
そのうちに被写体の動きを予測して写して納まるようになってきた。
しかし、まだまだ未熟。もっと選手の動きをうまく撮りたいものだ。
なお、ゴールが決まった瞬間の画像は数回しかない。
緊迫したゲームになると応援に熱中して、それどころじゃなくなるからだ。
それと決まる前の見事なパス回しに見とれて、カメラが作動していない。
ちなみにゴールが決まったら手を空へ向かって突き上げるから写せない。
それよりも応援することが大事だからこれでいいのだ!