サッカーというのは、ひとつの家を築くようなものだ。
少しずつ段階を踏んで積み上げていかなければならない。
日曜日に行われた総体予選の２回戦。その結果をよく見れば母校サッカー部を
含む第１～４シードのチームが苦戦して勝ち上がっていることがわかった。
ちなみに母校と聖光は逆転勝利。宇部と慶進は延長戦の末に勝利していた。
どのチームも初戦ということで大会の雰囲気に飲まれて硬くなったのかな？
それよりも対戦チームの意地に押されたのかもしれない。
まあ、そんなことよりも次のゲームが大事だ。
高校サッカーは１戦１戦成長していく世界。
母校サッカー部も一歩一歩力強く進んでいこう！！！
