応援人生

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高校時代は陸上部。400mの選手。記録はまあまあ、自慢するほどではない。
 
たまたま1年の冬、隣りの部室のサッカー部が高校サッカー選手権大会に
 
出場したため、バスに乗って大宮サッカー場まで応援に行ったことが
 
サポーター道の第一歩。以来、応援人生をこつこつとしぶとく歩んでいる。
 
これまでサッカー部と共に数多くの悲喜こもごもを味わいながら生きているし、
 
これからも燃え続けていたいと願っている。
 
しかし、念のために言うけれど、私は陸上部だった。
 
だから、この快挙はとても嬉しい!素晴らしいと称賛している。
 
また、一つほど楽しみが増えた。応援する楽しみが増えた。
 
応援人生って、いいものですね。