母校サッカー部を応援している中で、自分に育まれたものは「素」。
在るがまま、等身大の自分と向き合っている術が成長している。
もちろん社会人だから建前を使わないことないが、「素」でいること、
自然体でいること、変に気負ったり、力むことが減っていった。
それはやっぱり生きる原点が高校生の姿にあるから。
あの時代にある成長への刺激をずうずうしくもらっている。
そうですよ、青春がある場所には美しい光があるから芽生えるのです。
そんな素晴らしい刺激をくれる選手たちに感謝しています。