ふさわしい場所へ

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運命とは、最もふさわしい場所へと貴方の魂を運ぶのだ   シェークスピア
 
私は母校へ行ったのは運命であり、高1の時に全国大会出場したサッカー部を
 
応援へ行ったことが縁になって、今日もずっとサポーターとして関わっている。
 
これも与えられた運命を自ら志願して生かしているだけのことなのだが、
 
知らず知らずの内に、いろんな人と出会って楽しい人生になっている。
 
やはり、びびっと感じた直感は信じなくてならない。興味はひらめきから生まれて、
 
好きになれば創意工夫は自然にやっていく。本気で惚れてやることが大切だ。