ライバル

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努力をしている人の側にいると、自然にいい影響が受けられるだろう

                                   羽生善治

日々、脇目も振らずに創作に打ち込む。向上する姿を信じて努力するのだ。

しかし、それはとても困難なこと。自分一人でやっていては簡単に手応えが

得られない。今の自分を映す他人の鏡が必要である。切磋琢磨できる良い

ライバルとは、やはり自分よりレベル的に上の人か、少なくても同等程度の

人になる。成長するために目標になるライバルを見つけて頑張ろう!!!