電光石火

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昨日、仕事のために車で移動中にラジオからあるニュースが流れてきた。それを聴いて「嗚呼、ついにやめちゃったんだ」と思わず独り言。その後、井上揚水さんの名曲「傘がない」のイントロのフレーズが浮かび、「都会では辞職する偉い人が増えている」と、2代続いて起きた事態を比喩して替え歌を口ずさんでしまう。これを「想像」と呼ぶのにふさわしいかどうかはわからないけど、雑学の引き出しが多いから電光石火にくだらないジョークがひらめてくる。やはり若い頃に外付けの知識(携帯用端末)がない時代に育ったことは心を豊かにするのだ?それはさておき、次の偉い席に座る人は、自分の行いがこうすればこうなるくらいの想像力がある人になって欲しいものだと思いました。

■イノセントワールド vol.2 手から伝わる物語 稲田絵美 佐藤文恵 han... YURI 2016年6月10日(金)~19(日) 11:00-19:00 定休 6月15日(水)