目標

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夢は叶うと思うからこそ、未来は面白くなってくる。夢を追いかけて生きていけば、例えそれが上手くできなくても、自分の未来を自分の手で創意工夫するきっかけになる。自分は本当に何がやりたいのか?それが本当に好きなものなのか?こうやって自分自答を繰り返して、夢は具体的な目標になってくる。一見手の届かないような夢でも、一歩一歩近づいていくことが出来るのだ。いつの時代も美術家は憧れの職業でなりたい人は多い。それは夢のままに終わらせたくないのなら、どんな美術家になりたいのか、具体的な目標を作って努力する。そして、好きこそものの上手なれ!自分の好きなことへ挑戦するから、やり甲斐も生まれて楽しくなっていくのだろう。

■GAO展2016 真夏の日の夢 2016年8月11日(木・祝)~21日(日) 11:00-19:00 参加 臼杵万理実、白藤さえ子、山口功、安森信