人生の主役

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過ぎ去った日々の出来事を貴重な体験として受け止める。時々立ち止まっては、あるがままの自分史を受けとめて、反省する機会にしていこう。そう、これまで過ぎたことはこれでいいのだ。大事なことは今から先に何をやるべきかだ。人は過去を変えることができない。未来に向かって生きていくしかない。だったら自分の都合だけで価値観の良し悪しを計るのはやめて、一歩も二歩も引き下がって広い視野で現実を見つめよう!きっと、いろんなことが肯定的に考えられるようになれる。自分の人生の主役は自分なのだ!しっかりと自分という存在を知って、正々堂々と歩んでいきましょう!

■GAO展2016 真夏の日の夢 2016年8月11日(木・祝)~21日(日) 11:00-19:00 参加 臼杵万理実、白藤さえ子、山口功、安森信