小さな応援団長

イメージ 1

先月、県美術展が始まった日に、頼もしい小さな応援団長君と出会った。実はこの団長君が生まれた日に、突然、大感激したパパから電話があった。彼らしい素朴なトーン。じわりじわりと喜びを噛みしめながら語り、しあわせのお裾分けをもらえた。また、何かを自覚したような雰囲気もあって、これからが楽しみになった。ほんの数年前のこと。だけど、なんだか懐かしい。それはさておき、この日、家族みんなの素敵な世界が評価された。多くの人たちに愛されている、天然のあたたかさが審査員のハートにも伝わったのだ。小さな応援団長君、おめでとうございます!パパもジジも心優しい素敵な人。それに君の草のような、たくましさが加わって、素晴らしさがわかりやすくなった。小さな応援団長君の明るいオーラが輝かしてくれた。ほのぼのしいエネルギー!きっと未来も照らしてくれるだろう。