背負う

イメージ 1

美術とともに生きるためには、いつも期待できる自分でいよう。今以上の力を求め続けて、それを実現できるように努力する。ただし、上を目指していくというよりも、ワクワクした気持ちで明日を迎えたいだけ。他人との比較や競争しようする訳ではない。自分の期待を自分が背負ってこそ道は開けるものさ。才能への期待は自らを奮い立たせて、素晴らしい何かを発見させてくれるだろう。自分を創作へと動かしていくために、まずは才能を信じていく小さな勇気を育てていこう! ※画像は保手濱拓君から届いた年賀状です