継続は力なり

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その昔から美術家になりたいと思う人は多くいる。それは基本的人権の尊重と同じこと。誰でもが憧れて自由に目指していい。だけど、ある程度の年齢を重ねていったら、センスや技術などに違いがあることに気が付く。どんなに頑張っても評価されない作品。いくら努力してもできないことを肌で感じる。そして、他の人と勝手に比べて、勝手に落ち込んで自滅する。才能がないと諦めてしまうのだ。しかし、本当にそれでいいのか?中途半端のままでいいのか?君が美術に本気で惚れているのなら道は開けるよ!胸を張って好きだと言えなくても、心の中でそう思えるのなら才能は磨かれていく。創作し続ける自分は偉いんだ!これは決して甘えた姿勢ではない。不合理なことの多い美術界を、小さな努力を継続することに意味がある。ただひたする創作していこう。好きなことをやり続ける人生を目指すのだ!美術家になる夢を持って頑張っていきましょう!