「いろは」でつづる虎の巻

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昨夜は阪神の試合がなかったので、
「いろは」でつづる虎の巻の「い」から「た」までの16ほど創ってみました。

い・・・今岡が振ればボールは当たる 
無類の勝負強さを発揮してすること。

ろ・・・六甲颪が響く時
世の中が平和で穏やかに日のこと。

は・・・阪神のダンダンダン
安田大サーカスの団長似ている鳥谷のこと。

に・・・似合わぬ髪型世にはばかる
一応エースと呼ばれる力のある井川は憎まれてもはばを利かすこと。

ほ・・・星野の顔も3度まで
噂を曖昧にせず三度目にきっぱりと断ること。

へ・・・ヘッドの仁義は林の如し
いざという時に君主を守るために身体を張る人のこと。

と・・・遠山葛西遠山
やりくりが上手なこと。

ち・・・チームが勝って虎となる
組織の中で人が成長していく様。

り・・・リードを守るJFK
確実な資産を運用すること。手堅く財産を増やすこと。

ぬ・・・抜かせない虎、抜けない竜
強いものへ追いつけない様子。

る・・・ルール知らずに業を行う
セリーグのK審判。

を・・・岡田も四十七
二軍コーチからスタートした岡田監督にちなんで王道に歩み円熟すること。

わ・・・ワンサイドで閉じ電波
日テレの中継で巨人が大敗して延長中継をしないこと。

か・・・金本の一撃
絶体絶命のピンチの時に雲を払い天から光を導く瞬間のこと。

よ・・・夜目昼目矢野の手の内
どんな時でも矢野の鋭い目で相手を牛耳るように賢者に見抜かれること。

た・・・単打の行進岩をも崩す
シングルヒットでもつながると破壊力があるように継続は力なりということ。

皆様も何かひらめかれましたらコメントにお書き下さい。