名将・岡田監督を布教する時

イメージ 1

「夢」という言葉を辞書で引けば、
「寝ている時、経験しているかのように思ったり感じたりする現象」と
「希望・理想」の二つの意味が書いてあります。

数年前まで、阪神優勝の夢は「寝ている時」のことが多かったのですが、
2年前に優勝した頃から我々阪神ファンにとって「希望・理想」に大きく改革され、
そして、今のそれが叶う時に向かってのカウントダウンが始まっています。

ちなみにこの阪神を常勝軍団を表で引っ張ったのが星野SDになら
98年に2軍打撃コーチで阪神に復帰して、
翌年から3年間は2軍監督になり「育てながら勝つ」を合言葉に
優勝・2位・優勝・優勝の好成績を収め、
また、濱中、藤本、関本などの若手選手育成に手腕を発揮して
縁の下から支えたのは岡田監督であることは間違いないでしょう。
だからこそ、今度は目立って名将・岡田を世間に知らせてください。
阪神ファンは既にわかっていますから世間に大きくアピールしましょう。
阪神」というプレッシャーの多いチームの看板を背負っていける人物ですから。