期待の大砲だった大豊

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吉田監督に熱望されて関川と久慈とのトレードでやってきた大豊は
3年間の在籍中に4番としての役割を果たせず2000年秋に自由契約で中日へ戻りました。
ちなみにこのトレードで大豊とともにやって来たのは言わずと知られた矢野捕手で、
大きく明暗を分ける結果になりました。