1987年 猪俣 22試合 ５勝７敗 防御率2.94
1988年 野田 42試合 ３勝13敗 防御率3.98
1990年 葛西 ４試合 ０勝０敗 防御率9.53
1991年 湯舟 23試合 ５勝11敗 防御率4.66
田村 50試合 3勝3敗4S 防御率3.77
1992年 弓長 51試合 4勝1敗1S 防御率1.35
1994年 藪 26試合 ９勝９敗 防御率3.18
1995年 川尻 29試合 ８勝11敗 防御率3.10
1996年 船木 20試合 ６勝９敗 防御率4.49
1999年 福原 54試合 10勝7敗9S 防御率4.09
2000年 吉野 34試合 ０勝４敗 防御率3.99
2001年 太陽 ３試合 ０勝１敗 防御率14.73
2002年 安藤 17試合 ３勝５敗 防御率3.77
2003年 杉山 ３試合 ０勝２敗 防御率7.71
江草 １試合 ０勝０敗 防御率6.00
中村奏 ５試合 ０勝０敗 防御率10.5
久保田 26試合 ５勝５敗 防御率3.12
伊代野 ６試合 １勝１敗 防御率6.23
2004年 筒井 １試合 １勝０敗 防御率1.69
桟原 44試合 2勝0敗2S 防御率3.47
2005年 能見 16試合 ４勝１敗 防御率5.57
橋本健 51試合 2勝2敗1S 防御率2.30
2006年 岩田 １試合 ０勝１敗 防御率9.00
と、即戦力の期待に応えた福原投手の10勝が最高で、
暗黒時代でなければ藪投手や川尻投手なども
もう少し勝ちが増えたかもしれません。
今年は井川投手の後に29番を背負う小嶋投手が
何勝するのかが楽しみではありますが、
太陽、杉山、江草、能美なども先発の柱へ成長して欲しいものです。
