今岡（1996年）、藤川（1998年）、太陽（2000年）、安藤（2001年）
杉山（2002年）、鳥谷（2003年）、能見（2004年）
鶴、岩田（2005年）、野原、小嶋（2006年）
と、気がつけば今岡選手が最古参で、
今シーズンの成績は球児と鳥谷以外は及第点は厳しい感じですね。
ちなみにドラフト２位以下で今季一軍に上がったのは
秀太（1994年・ドラフト３位）、
関本（1996年・ドラフト２位）、濱中（1996年・ドラフト３位）、
福原（1998年・ドラフト３位）
吉野（1999年・ドラフト２位）
狩野（2000年・ドラフト３位）、赤星（2000年・ドラフト４位）、藤本（2000年・ドラフト７位）
浅井（2001年・ドラフト２位）、桜井（2001年・ドラフト４位）、藤原（2001年・ドラフト６位）
江草（2002年・ドラフト２位）、久保田（2002年・ドラフト５位）、林（2002年・ドラフト７位）
筒井（2003年・ドラフト２位）、桟原（2003年・４位）、庄田（2003年・ドラフト６位）
橋本健（2004年・ドラフト４位）、赤松（2004年・ドラフト６位）、玉置（2004年・ドラフト９位）
若竹（2005年・ドラフト２位）、上園（2006年・ドラフト３位）
と、低迷の虎を救った新戦力の狩野、林、桜井、庄田、上園など、
やはりハングリーな選手の台頭が目立ちましたね。
これを考えましたら今日のドラフト指名選手は果たしてどうなるのか？
だけど、先発陣が総崩れになった年だけに
即一軍へのチャンスを生かして頑張ってもらいましょう!!!
