★1988年・16試合３勝10敗３分
★1989年・24試合９勝11敗４分
☆1990年・21試合９勝８敗４分
★1991年・18試合７勝11敗
★1992年・19試合７勝12敗
△1993年・22試合10勝10敗２分
△1994年・22試合10勝10敗２分
☆1995年・17試合12勝５敗
★1996年・20試合７勝12敗１分
△1997年・18試合８勝８敗２分
★1998年・18試合７勝９敗２分
★1999年・18試合９勝９敗
★2000年・19試合５勝14敗
★2001年・19試合６勝12敗１分
☆2002年・20試合15勝３敗２分
☆2003年・15試合10勝５敗
☆2004年・18試合10勝６敗２分
☆2005年・18試合９勝７敗２分
☆2006年・20試合11勝８敗１分
☆2007年・19試合９勝８敗２分
と、勝敗は関係ないとは言いながらも近年オープン戦でも成績が良くなっていることがわかり、
その流れを公式戦でも生かしているのでしょうね。
今年も新戦力を試しながら選手層を磨いていきましょうｏ(▽≦)○〃
