以前掲載しました「勝たぬなら 勝つまで待とう トラッキー」では、
岡田彰布監督は徳川家康で
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」
どんな事にでもめげず我慢する性格をストレートに表現され、待てば必ずチャンスがやってくる
と考え方はぴったりで、一昨日の中日戦5回裏のピンチに井川を代えずに粘ったのでしょう。
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」
どんな事にでもめげず我慢する性格をストレートに表現され、待てば必ずチャンスがやってくる
と考え方はぴったりで、一昨日の中日戦5回裏のピンチに井川を代えずに粘ったのでしょう。
と、戦国時代の三大武将で監督を例えましたが、
真弓新監督は信長、秀吉、家康のどのタイプになるのでしょうかね?
一見は穏やかそうだけど、九州男児の熱さがありますからもしかして信長かな??
まあ、シーズンが始まってその采配を見ないと答えはわかりませんが、
「天下統一」(日本一)へ向かっての戦いにしてもらいましょう!!!