来週、母校サッカー部の送別試合に友人のS君と写真家の安森君と参加を予定しているのは、
この1年間、多くの父母の皆さんと仲良くなったため、これまでのスタンドからの
応援の時よりも「高校サッカー選手」というものが、さらに深く教えられたことへ恩返しです。
ちなみに私は応援へ行く時のマナーとして、自分が彼らの「気」を狂わせないために
自分もできる限り仕事などを前向きに頑張り、よどみのない「気」にして、
勝利への熱い気合いがピッチに届くように努力しています。
だからこの1週間は旅立つ彼らのためにも…その前に社会へ入ってくる彼らに簡単に
抜かれないためにも戒めないとなりませんね。