これでいい「のだ」?

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むかしむかし、ながた村に、の太郎というソーリがいました。
の太郎の友だちは、カスミガセキのエリートさん(通称Mがいう日本)たちです。
ある日、族議員の背中に乗って道を行くと、エリートさんたちが困っていました。
「どうしよう? 税金が足らないから、向こう(天下り先)へ渡れないよう」
「よし、ぼくにまかせておけ」と、の太郎は手っ取り早く消費税を見つけると、
「ちょうどいい大きさだ」と言って、その法案の採決するために体当たりしました。
 
ドーン!
 
すると法案は通りましたが、何かが見事に割れてしまいました。
しかし、「わーい。どうも、ありがとう」と、エリートさんたちは大喜び。
こうして強い者の味方として、の太郎は歴史に名前を残しましたとさ・・・
 
と、ニュースを見ていて、日本昔話の金太郎さんをベース妄想してみました。
まあ、どんな国になってもみんなで頑張っていきましょう!