僕にとって「サッカー」とは、「夢」と同義語なんだ ロナウジーニョ
昨日、馴染みの理髪店へ。本当は総体予選で母校が苦杯を味わった直後に
げんを担ぎ直すために行くつもりだったが、なんだかんだであって遅れてしまった。
席に着くと店主さんに「どうしますか?」と言われたので「坊主頭で」と注文した気分
だったが、仕事の都合上、それはできないので、いつも通りに刈ってもらった。
今月は2試合応援へ行ったから髪の毛は傷んでいるし、顔を黒くなっている。
鏡に映った自分を見ながらそんなことを考えていたらある店員くんが
「ウチの小1の息子がサッカーに目覚めたんですよ」と、話しかけてきた。
中「そうですか!頑張って楽しんでください。もし本当に好きになってきたら
スポ少かクラブへ入れて磨いて、さらにうまくなったら母校へヨロシク!」
と、畳み込むように話した。まあ、いつもことだけど勝手なスカウト活動は欠かさない。
そして、子どもたちが目指すサッカー部であるようにこれからも応援していくぞ!!