夢を見た

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人間にとって成功とは、自分の夢に向かってどれだけ挑んだか
 
                              岡本太郎
 
昨日の朝、足の先がベットの横の壁と軽く接触したために目を覚ました。
 
「ああ、夢か~~」、そう夢の中でサッカーボールが飛んできたので
 
蹴り返したら本当に足が動いてしまったのだ。
 
寝る前に母校サッカー部の資料整理をしていたから夢に見たのかなあ?
 
それとも愛する虎さんの調子が悪いからサッカーに現実逃避したのかなあ?
 
そう言えば先月、母校のゲームを応援した時もエキサイトして足が微妙に動いた。
 
もしかしたらその時に燃焼できなかった無念な思いが心の中に残っていたため、
 
夢の中へ出てしまったのかもしれない。
 
よし、これで気まぐれな勝利の女神の悪戯を追っ払ったぞ!
 
わだかまりをすべて追い払うために飛んできたボールなのだろう。
 
新しい夢や希望がやってくるための儀式だったと考えることにしよう!
 
しかし、あんなにボールがうまく蹴れないから間違いなく夢だった。