彼らと同じような気持ちで応援したい!
中等部のゲームの時も高等部のゲームの時もフラットな関係でいたい。
彼らのゲームには、よくよく見なければならないものがある。
それは年を取ってしまう、つい忘れてしまう大事なものに気づけるからだ。
未来へ生きるんだ!
実に単純な言葉だが、年を取れば恥ずかしくと言えなくなる。
そして、言えなくなれば、使わないうちに忘れてしまう。
人生とはいつまであるかわからないもの。
だからこそ、未来へ生きるんだ!という気持ちを持つ必要がある。
そんな生きる力の基本を教えてくれるのは若者たち。
未来へ生きるんだ!彼らの背中に学ばされる。