プロローグ

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美術家になるために条件の1つは熱意ではないかと思う。どんなにすぐれた才能があったとして、創作することに熱意がなければ、何かに耐えて困難に打ち勝つことはできない。さらに周囲の人を巻き込む魅力に欠けて、温かく背中を押してもらえないだろう。

昨日、ひさしぶりに帰省中の若い友人とひざを交えて話した。高校生の頃から変わらないまま。いや、社会と向き合って生きているから本物の情熱になっている。眩しいぞ!これまで歩んできた道は、大好きな絵を描いていくためのプロローグ。夢を広げている。これからもその情熱を燃やしていきましょう!