目にとまる

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「目にとまる」という言葉がある。その意味は物事が周囲に比べてよく目立つさまを言い、心がひかれている状態のこと。世の中には目にとまるものは多いけれど、いつの間にやら自然淘汰されてしまう。その中で残ったもの、本当に気に入って興味の湧くものを見ていると、その周囲には別の面白いものが隠れていたことに気が付いて、そこで少し視野を広げて見ていたら、もっとワクワクドキドキさせれる驚きに出会うことになる。どんどん好奇心が溢れてくるプラスの連鎖モードになっているのだ。こうなったら見るもの触れるものが楽しくなって、ポジティブなエネルギーが湧いてくる。ところで今日のレノファ山口のゲームは今シーズンの第一関門と言える首位決戦!「天下分け目」と呼ぶにはまだ早々ではあるが.、それくらいの気合を持って、選手たちもサポーターも燃えているはずだ。どうかホームで大一番に勝って、リーグ制覇の夢に向かって一歩前進してもらいましょう!がんばれレノファ山口! ※画像はイラストレーター・なかむらりおた君の描いたイラストが載る山口街中のページをシェアしました。